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元帥の蔵書から〜偉人伝「星一徹」  【作:元帥】

 いわずと知れた「巨人の星」の飛雄馬と明子ねえちゃんの親父。詳細
は「巨人の星」のサイトでも見ればいくらでも載っているから割愛。こ
こではよりマニアックに。

 元帥が一徹をすごいと思ったのは第1話。そのあらすじ。
 まだ小学生の飛雄馬が、長島の入団会見中に魔送球(顔の寸前で曲が
るビーンボール)を投げつけ、逃げた。

 当時の川上監督は魔送球を投げられる唯一の男、一徹の仕業と思いひ
そかに飛雄馬の後をつける。V9監督は尾行も上手だった。

 そして、おなじみの長屋で壁の穴にボールを通し、それを木にぶつけ
てまたその穴に戻し一人でキャッチボールをする飛雄馬とそれを当然の
ように見守るかつての仲間一徹を見て、愕然とする川上は、なぜか、そ
こら辺の棒を持ってきてなんと穴から出てきたボールを、フルスイング
し、元の穴に叩き込む。

 なぜそんなことをしたのかはまったく語られず。あまりのことに狂っ
たか川上。

 見事に元の穴に打ち返されたボールを取り損ねた飛雄馬は一徹に言い
訳をする。

「誰かが打ち返してきたんだ。」

しかし一徹は、

「うそを言うな。」

と飛雄馬を一喝するのであった。

 まだ小学生なのに魔送球は投げるわ壁の穴通して一人キャッチボールす
るわの飛雄馬はすごい。

 飛雄馬は血のにじむような練習の末に一人キャッチボールを体得したの
に、1回見ただけで打ち返し、しかも元の穴に通してしまう川上はもっと
すごい。

 でも、飛雄馬をうそをいうなと一喝したあと

「本当だよとうちゃん。」

と食い下がる飛雄馬に、うそである理由として、

「そんなことができるのは日本中で川上哲治しかおらんわ。ばかもん。」

といった一徹が一番すごい。


(元帥)
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